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Focus issue of NEX-7 and NEX-5N [機材]

以前、NEX-5N の AF が梅の花にフォーカスを合わせないと書きました。

NEX-7 の AF も同じ問題を抱えているようです。

測距エリアを固定し、白い花を入れて撮影しました。掲載画像では、右上の花です。
NEX7_focus_issue.jpg
フォーカスは花の少し後ろに合っています。
同じアングルで数回撮影しましたが、フォーカスの位置はどれも花よりも少し後ろでした。

無染色の試料の顕微鏡写真を撮影すると、初めての方はほとんどがジャストよりも少し後ろにフォーカス(アンダーフォーカス)を合わせてしまいます。アンダーフォーカスでは、微細な構造が消えて少し大きめの構造の輪郭がボケで太く強調され、一見するとコントラストを高く感じるためです。ソニーのコントラスト AF のアルゴリズムも同様なのでしょう。
白い被写体は明るくコントラストが少ないため、特に苦手なのでしょうね。

ソニーが E マウントカメラの AF を撮像面位相差検出に移行したのは、BIONZ で上記の現象を克服できなかったためではと想像しています。
パナソニックはコントラスト AF で頑張っていますが、フォーカシングレンズの高速駆動が必要なため、レンズが大きくなる
APS-C 型以上のセンサ機では難しいかもしれませんね。

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